特長
ハイブリッド連携(ハウジング)
ハイブリッド連携
GMOクラウド社のハウジングサービスは、多くの企業で導入が進んでいるクラウド環境との連携も可能です。「コスト削減」や「BCP(事業継続計画)」の観点から見れば、クラウドには大きなメリットもある一方、セキュリティレベルの維持の難しさなどのリスクも伴います。
そこで、従来の(ハウジングサービスを含む)オンプレミス環境(※1)を活かしつつ、弊社のクラウドブランド「GMOクラウド Private」のIaaS型クラウドと連携させることによって、オンプレミス環境でのメリットを継続させたまま、クラウドを活用する環境をご提案することができます。
(※1)弊社では、お客さまが所有する自社サーバーやレンタルサーバー、マネージドサーバー、ハウジングなどのインフラ環境を「オンプレミス」と定義いたします。
サーバーを1台(1U)からお預かりして管理

弊社のハウジングサービスはサーバーを1台(1U)からお預かりいたします。少ない予算でも、大規模システムと同じ管理運用体制のデータセンターでサービスを受けることが可能です。
下記の構成例では、「1Uサーバー1台+12M-SHインターネット接続回線+IPアドレス1個」で構成されるシステムを想定しています。ネットワーク、セキュリティ、監視などに関してのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本サービス

弊社の提供するラックスペースは、1Uからフルラック構成まで、お客さまのシステムの規模に合わせた柔軟な選択が可能です。

初期設定費用0円! 回線・IPアドレス込みで1Uからご利用可能なハウジングサービス。